断熱性能
平均UA値0.43

気密性能
平均C値0.14

耐震性能
耐震等級3
構造計算

一階で生活が完結する家、平屋の間取り|暮るみがつくる快適設計

2024.01.22

新築住宅を建てる場合、平屋にするか、二階建て住宅にするかで迷う方もいるのではないでしょうか。

この記事では

・平屋のメリット
・平屋のデメリット
・暮るみがつくる平屋のお家事例

をご紹介します。

「平屋」ってどんな構造?

今や、ご高齢の方のみならず、若い方でも平屋を選ばれるケースは増えています。
平屋ブームという言葉も出てきました。近年ではデザイン性も高くなり、平屋は年代問わず人気があります。
平屋とは1階部分のみで、2階部分がない建物のことをいいます。
階段がなく、シンプルな造りです。
衣食住にまつわる全てをワンフロアのみで済ませられるお家です。

平屋のメリット&デメリット

では、平屋のメリットやデメリットを詳しく見ていきましょう。

平屋のメリット

階段の上り下りがないワンフロア

階段の上り下りがなく、横の移動のみで良いのがワンフロアのメリットです。
足の悪い方にも安心して生活していただけるのでバリアフリーに適した造りです。
階段がないことで、小さなお子さんの階段の転落事故なども防げます。
 
息子や娘が巣立って出て行ってしまい、夫婦のみになり、部屋数もそんなにいらないので平屋にしたい!と言う方も多いです。
今、住んでいる2階建てを平屋にするならば、寝室1部屋、2階にあったものを1階に持ってくる工夫をすれば良いので、そこまで難しくはありません。
現在お住まいのお家は、どのような形で平屋にできるのか?お聞きになりたい方はお気軽にご相談ください。

温度差のない快適な環境

2階建て以上の建物の場合、縦に長いため、上下の温度ができやすい構造です。
平屋の住環境としては、熱効率の面から考えると、上下の温度差がないため効率よく暖かくなる造りだといえます。
暮るみでは、家全体の空気の流れ方を計算しながら建てますので、二階建てでも温度差のない家が実現していますが、平屋だとさらに温度効率の良い家が実現します。

耐震性がアップする


平屋にすることで2階建てよりも耐震性・耐風性はアップします。
一階のみのシンプルな構造である事と、建物自体が低い事により、ダメージを避ける事ができ、揺れにくくなります。
二階がないことにより、重さによる災害時の地盤沈下リスクも低くする事ができます。

家事動線がスムーズ


洗濯物をベランダに干すことひとつとっても、動きがスムーズでわかりやすい動線になります。
洗濯を干すために、重い洗濯カゴを持ちながら階段を上がらなくて良いので快適です。
また、2階の分の部屋数がないため、お掃除が楽だとも言えます。

家族とのつながり、コミュニケーション

一階のみで居住スペースが完結するため、家族の存在を感じることができ、コミュニケーションも円滑です。
高齢のご夫婦も、安心して住むことができます。
また、お子さんがいるご家庭でも、二階の小部屋にこもってしまうとコミュニケーションがとれませんが、平屋なら、居場所を確認できて安心できます。

窓から見えるお庭を楽しむ

岡崎市、幸田町の新築・注文住宅は暮るみ

デザイン次第で光を取り入れた開放的な空間にすることができます。
天井を高くしたり、大きな窓を取り付けるなど、平屋ならではの光の入れ方を工夫することができます。
また、平屋には、2階建てのような高いところからの眺望がない分、お庭を充実させる、景観の良い方角に大きな窓を設置するなどの工夫をされると良いでしょう。
ウッドデッキを設け中間領域を造ったり、植栽を植えたりすることも工夫の1つです。

平屋のデメリット

では、平屋のデメリットは何があるでしょうか。

二階がない分、敷地面積が必要

平屋を建てるためには、充分な敷地面積を確保しなくてはいけません。
都心部など住宅が密集していて、土地が狭い場所では平屋はなかなか難しい事もあります。
その場合は縦方向に面積を増やすしかないことも多々ありますが、費用面ではその方がお得にもなります。
そのため、家族の人数によっても検討したいですね。
ご夫婦お二人でお住まいなのであれば、十分な面積であることもあります。
また、建ぺい率なども考慮しなくてはいけませんし、土地の形状によっても、三角形など歪んだ立てにくい形状であると、理想の住宅は難しいかもしれません。
様々なことを考慮すると、部屋数が少なくなってしまう場合もあります。

防犯やプライバシーは大丈夫?


家族間のプライバシー確保
各部屋どうしが近いと言うこともあり、家族間のコミュニケーションが取りやすい一方、プライバシーが気になる方もいらっしゃいます。
音漏れ等が気になる場合は、防音仕様にするなど工夫も必要です。
ただ、2階がない分、2階から発生してしまう足音などはありません。


外からのプライバシー確保
外からの視線、窃盗など侵入を防ぐための対策も大切です。
お庭に生垣などを作ることで、外からの視線を遮断することができます。
しかし、防犯やプライバシーに関しては2階建て以上のお家と平屋を比べてもそこまで大差は無いかなと思います。
基本的な対策としては、侵入経路となりやすい人が隠れやすい場所、見通しの悪い箇所を作らない、防犯カメラや窓対策をする等はおさえておきましょう。

建築費用が高くなりやすい

平屋は、実は二階建てよりも建築費は高くなりやすいです。
理由は、屋根の部分の面積や、基礎工事などに費用がかかることによります。
また、固定資産税に関しても二階建て以上の建物と比較すると、高くなりやすいです。
理由として、敷地面積の広さや壁材などを多く使用していることから、資産価値が高いと見なされ、割高になる傾向があります。
しかし平屋は、長期的に見ると、2階部分の外壁がない事や、部屋数も最小限のため、長期的なメンテナンスコストを抑えられます。

災害時の浸水の危険性

場所によっては、平屋は浸水の危険性があります。
浸水したときに二階部分に逃げるといったことができないため、室内全てが水浸しになってしまう可能性があります。
大きな川の近く、災害の多いエリアなど、その土地によってリスクは変わります。
自治体から提供されているハザードマップや土地の歴史などを調べ、被害がないかどうか確認してから立てることも重要です。

おわりに


平屋のメリット、デメリットに関してお分かりいただけたでしょうか。
見学会も随時行っておりますので、平屋に関わらず、住まいのどんなご質問でも、お気軽ご相談ください。

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