HEAT20 G2グレート以上耐震等級3 平均C値0.14
岡崎市・幸田町 新築一戸建て工務店
始まりは大工さんからでした。
大工として修行をしていく中で、家造りを職人側から学びました。
管理、設計をするようになり、家の本質を学び、現代の建築に対しての問題点や、これからの家造りに対してしていかなければならない事を考え、常に学ぶ事に対して貪欲であり続けております。
家造りを考え、学ぶ事が、本当に楽しく時間を忘れて没頭してしまいます。
自分の中で天職だと思ってます。
家というのは、造り手が正しい知識・技術がなければ、良い家どころか、家を造る事ができません。
お客様に一生に一度の家造りを託されるのですから、家造りのプロとして、お客様にとっても、自分にとっても最高の家造りとなるよう努めています。
家がお客様を守り、お客様を守る家を私達が守っていく、私達はお客様にとっての家守り隊です。
「家が住む方を守る」
当たり前に過ぎていく日々の暮らしも、家族との時間、自分の時間を楽しめる事も、それは心と身体が健康であるからこそです。
私は、この当たり前こそが何よりも幸せなことであり、そんな日々が続いていくことがより豊かな暮らしにつながっていくと考えています。
そのために私ができることは、当たり前の日々を守り続けられる家を造ることです。
多くの時間を過ごす場所だからこそ、私たちの健康と家は密接に関わっています。
家の住環境で住まわれる方の健康が左右されると言っても過言ではないのです。
暑さ、寒さ、汚れた空気が身体に知らず知らずのうちにストレスを与えています。
それらのストレスは、体調不良になりかねません。
家では、ストレスフリーで過ごすことが心と身体の健康につながっていくと考えています。
住む方が50年先も健康でいられる、そして今よりも豊かな暮らしができる家を造り、守り続けること、それが私達「暮るみ」にできることです。
設計・建築・補助金アドバイザー
山本 浩仁
外気の侵入を防ぎ、取り込んだ日の暖かさやエアコンの熱を逃がさない高気密・高断熱の家。
部屋の中の温度・湿度を管理することで家の中はとても快適になります。
一般的な住宅は、コールドドラフト現象と呼ばれる、部屋の天井に暖かい空気が貯まり、床に冷たい空気が貯まる現象が起こりますが、「高気密・高断熱住宅」ではこの現象が起こらず部屋の中の温度が均一となります。
暮るみの家は24時間機械換気することで、湿った空気も含めて循環させています。湿度が不足して40%を切ってしまうと、ウィルスが生存できる環境となり、湿度が高すぎて60%を越えるとカビが発生する環境となるため、湿度は40%〜60%が理想とされています。温度だけでなく湿度もコントロールも行う必要があります。暮るみの家は、加湿器だけでは難しい湿度のコントロールを、お風呂の湿度の高い空気が家中に回るように配置することで快適な家造りを行っています。
家族の健康寿命を延ばし、何十年先も健康で楽しく暮らす。
我慢せず、快適に暮らすこと、そして人生の最後まで健康で楽しく豊かに暮らして頂くため、世界基準の健康な家造りをご提案いたします。
健康寿命とは、WHO(世界保健機関)によって提唱された新しい健康指標で、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。介護などに頼らず自立して生活できている健康な期間のことです。
長寿といわれる日本ですが、平均寿命と健康寿命には、男性で約8年、女性で約12年の差があることが現状です。
高齢化社会であり、今後は高齢化がもっと進んでいくとされ、在宅介護が当たり前の時代がくるともいわれています。
介護の期間が短ければ短いほど、家族や家計への負担も少なくなります。
暮るみは、平均寿命と健康寿命の差を縮め、少しでも多くの方に人生の最後まで、健康で楽しい暮らしをしていただくため、家造りを通してお手伝いさせていただいています。暮るみだからこそできる家族の健康を守り続けられる家造りをご紹介します。
日々を過ごす場所だからこそ、家は家族の健康と密接な関係にあります。
住む家が寒い、暑い、空気が汚れていることで起こる健康被害は、実はとても身近な症状が多く、そのような家に住み続けることのリスクも多くあり、大きな健康被害のきっかけになりかねません。
特に寒い家、寒さを我慢した暮らしは、家族の健康に大きな影響を与えています。
冬場の室温が低いと脳梗塞や筋梗塞などの循環器系の健康被害の危険性が高まります。
更に皮膚や肺の温度も低下するため、皮膚や呼吸器系の免疫力が低下し、皮膚アレルギーや喘息、風邪などを引き起こす原因ともなります。
昔から「冷えは万病の元」と言われるように、身体が冷えることにより様々な病気を引き起こす危険性が高まります。
冷え症に悩まれる女性は多く、冷え症によって深部温度の調整がうまくいかず、寝つきが悪くなってしまうことで、眠りが浅くなってしまい、疲れが蓄積しやすくなってしまいます。
「我慢は美徳」と思われてきた日本だからこそ、寒さを我慢しない快適な暮るみの家で、家族やご自身の健康を守り続けることを大切にしていただきたいと考えています。
世界には、室内の寒さによる健康被害に着目し、基準を定めたり、支援を行っている国もあります。
例えばイギリスでは、最低室温に関する基準があり、満たさない住宅(寒い家・健康性に劣る家)には改修命令が出たり、賃貸住宅では、閉鎖、解体命令が下されることがあるほど、家が与える健康被害について国全体で取り組んでいます。
しかし日本では、寒い家が住む方の健康に大きな影響を与えていることに対しての認識は低く、住む方の健康を考えて家を建てることへの意識も低いことが現状です。ですが日本でも、寒い家に住み続けるということは、住む方の健康に影響を与えるということを大きな問題としていかなければならないと思っております。しかし、このような現状は造り手でもある私達の責任でもあると思っています。なので住む方の健康を考えて暖かい家を造る、世界の基準をクリアできる家を暮るみは造っています。
室温が低いというだけでなく、温度差によって引き起こされる健康被害もあります。
これをヒートショックと言います。
ヒートショックは、温度差によって血圧が急激に上下することで、心臓や血管の疾患を引き起こし、脳卒中、心筋梗塞、脳梗塞の原因となる恐れがあります。
ヒートショックによる死亡者は年間約1万9000人とされています。これは、交通事故による死亡者の約4倍とされています。交通事故による死亡者は、年々減ってきているにもかかわらず、ヒートショックによる死亡者は、そこまで減っていないのが現状です。
ヒートショックは、65歳以上の高齢者の方が圧倒的に多いですが、若い方も例外ではありません。
温度差が5度以上になると、ヒートショックの危険性が高まるとされています。
例えば血圧が急激に上下することで引き起こる脳卒中は、8割が自宅で発生するというデータもあります。8割のうち、寝室、トイレ、お風呂などは暖房器具で暖められていない、リビングとの温度差が生じやすい場所です。
温度差によって引き起こされるヒートショックは、大きな健康に害の原因ともなり、多くの家では、家中に温度差ができてしまうことをそこまで大きな問題とされていない現状を変えていかなければなりません。
暮るみでは、「住む方の健康を守り続ける」ということを家造りの大きなコンセプトとしています。家族の健康を守るため、特に冬場の快適性を大切にしています。高気密高断熱はもちろんですが、換気もセットで考え、より暖かく快適な家を造っています。住む方には特に意識して頂かなくても、住み続けることが、健康維持につながるように家の中身からこだわっています。
断熱材はグラスウールを使い、長く住むうえで、暖かさ、快適さが劣化していかない施工の工夫をしています。断熱材が本来の力を常に発揮できるよう、壁体内結露を防ぐための工夫、気密にもこだわっています。信頼できる自社の大工さんだからこそ暖かく快適な家が家族の健康を守ってくれています。
Ua値(外皮平均熱貫流率)=平均0.45 W/㎡・k
※6地域の場合 HEAT20 G2 以上
C値(隙間相当面積)=平均0.2 ㎝/㎡
家が寒い、家中に温度差がある、寒さを我慢した暮らしを続けることは、家族の健康に影響を与え、身体に負担をかけてしまっています。
家族が日々暮らす家が、家族の健康を脅かすことになりかねないということです。
住む家と家族の健康は密接に関わっているからこそ、住む家の環境はとても重要です。
日本は世界に比べて住環境への意識はまだまだ低いことが現状です。
暮るみは暖かく快適な家を造ることで、住む方の健康を守り、安心して暮らし続けられる性能を標準としています。
冬は暖かく、夏は涼しく、家族の健康のため年中快適に暮らす。 アトピー、アレルギー、風邪。温度差のない、年中快適な家での暮らしが家族の健康につながります。暮るみは、健康を考えて、温度差のない暮らしをご提案いたします。
暮るみの考える快適な暮らしとは、ストレスを極力感じることがなく暮らせることです。住む家は、住む方の健康に害を与えることがあるからこそ、住む家の環境を整えることが大切であり、これからの家造りでは必要不可欠なことです。
家の寒さ、暑さは多くの方が感じているストレスではないでしょうか。寒さ暑さによるストレスは、身近な体調不良や大きな健康被害の原因でもあります。寒さ、暑さのストレスを感じることなく暮らせる家、健康維持できる快適な家を造るための、暮るみならではの工夫やこだわりをご紹介します。
家族の健康を守るために、家の高断熱化が必要です。断熱性の低い家から断熱性の高い家に暮らしはじめてから、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などが右肩上がりに改善されたという調査報告もあります。
寒くても暖房等で暖めるのではなく、着込むことで身体を暖めることは、肌へのストレスになりかねません。薄着で過ごせる暖かい家では、その肌へのストレスを軽減でき、アトピー性皮膚炎の症状を和らげることができます。
寒い家では吸い込む空気が冷たく、肺が冷やされることで免疫力が下がってしまい、風邪をひきやすくなってしまいます。暖かい家に暮らしはじめて、風邪を引きにくくなってというお声もいただいております。
リビングや洋室など普段過ごされる場所だけではなく、家中の温度差を最小限にすることも大切です。例えば過度な温度差によって発生する結露は、カビやダニの発生の元であり、アレルギー疾患の発症の原因ともなります。
更に家に温度差があることで、自律神経がコントロールしにくくなり、冷え症の症状がでやすくなってしまいます。
室内温度のバリアフリー化で、家中どこにいても暖かく、どこでも裸足で歩けて健康で快適な冬を過ごすことができます。
家が寒いこと、温度差があることで引き起こる健康被害は、65歳以上に多いとされるヒートショックだけではありません。日常的に感じる身体の不調も家が変われば改善することができます。今は大丈夫と寒さを我慢せず、少しでも早く暖かい家に住む始めることは健康予防にもなります。そして、長く暖かく快適な家で暮らすことが健康寿命を延ばすことにつながります。
家族の健康を守るために、家の高断熱化が必要です。断熱性の低い家から断熱性の高い家に暮らしはじめてから、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などが右肩上がりに改善されたという調査報告もあります。
寒くても暖房等で暖めるのではなく、着込むことで身体を暖めることは、肌へのストレスになりかねません。薄着で過ごせる暖かい家では、その肌へのストレスを軽減でき、アトピー性皮膚炎の症状を和らげることができます。
寒い家では吸い込む空気が冷たく、肺が冷やされることで免疫力が下がってしまい、風邪をひきやすくなってしまいます。暖かい家に暮らしはじめて、風邪を引きにくくなってというお声もいただいております。
リビングや洋室など普段過ごされる場所だけではなく、家中の温度差を最小限にすることも大切です。例えば過度な温度差によって発生する結露は、カビやダニの発生の元であり、アレルギー疾患の発症の原因ともなります。
更に家に温度差があることで、自律神経がコントロールしにくくなり、冷え症の症状がでやすくなってしまいます。
室内温度のバリアフリー化で、家中どこにいても暖かく、どこでも裸足で歩けて健康で快適な冬を過ごすことができます。
家が寒いこと、温度差があることで引き起こる健康被害は、65歳以上に多いとされるヒートショックだけではありません。日常的に感じる身体の不調も家が変われば改善することができます。今は大丈夫と寒さを我慢せず、少しでも早く暖かい家に住む始めることは健康予防にもなります。そして、長く暖かく快適な家で暮らすことが健康寿命を延ばすことにつながります。
住む方の健康を守るため、特に冬の住環境にこだわっていますが、夏の住環境への配慮も欠かせません。室内での熱中症の発症は決して少なくありません。特に65歳以上の高齢者の方は室内での発症が多いといわれています。お風呂上りや寝ているとき、日当たりのいいリビングや2階の部屋での発症に注意が必要です。エアコンが苦手、もったいないと、エアコンを使わず、扇風機や窓を開けて過ごしてしまう方も多く、室内の熱中症のリスクが高まります。夏場もいつでも、家のどこにいても涼しく快適で安心して過ごせる必要があります。
どこにいても快適で過ごしやすい住環境を造ることで、身体への負担を減らすことができます。寒さや暑さ、身体の不調による心と身体のストレスも軽減することが、家族の健康につながっています。10年後、20年後、その先も健康であるために、家の快適性は欠かせません。
そのためにも暮るみは、高気密高断熱で温度差の少ない家を造り続けています。こだわりぬいた材料と施工、そして職人さん。さらに設計の段階で1棟1棟日照シミュレーションをし、冬は太陽光をより多く取り入れ、夏はしっかりカットできるように窓や庇を考え、より快適に暮らして頂けるようにご提案させて頂いております。
こだわりの造りで家計を守り、豊かに暮らす。
長く住み続けていくうえで、省エネ性も欠かせません。ランニングコストを抑え、経済的な暮らしを営むことができれば、暮らしはもっと豊かになる。そのための高気密高断熱、そして一工夫。
暮るみでは、健康守るため、冬は暖かく、夏は涼しく、年中快適に暮らして頂ける家造りをご提案しています。快適に暮らして頂くために、冬や夏は24時間エアコンをつけた状態でお過ごし頂いています。つけた状態にすることで、一日を通して温度むらもなく、入り切りするよりもエアコンの稼働が少なくなるからです。
エアコンをつけっぱなしにすることで電気代が高くなってしまうのではないかと心配される方も多いのではないでしょうか。しかし、電気代を気にして、暑さや寒さを我慢したり、温度差のある家での暮らしを続けることは、家族の健康へのリスクが高まってしまいます。いずれ大きな健康被害につながり、医療費や介護費がかかることもあります。暮るみが守りたいのは住む方の健康です。だからこそ電気代を気にして、寒さや暑さを我慢されることがないような高気密高断熱な家造りが必要最低限であると考えています。
高断熱化をすることで電気代の心配をせず、暖かく、涼しい快適な家で暮らすことができます。そして、長期間にわたって健康を維持することにもつながり、疾病予防になります。高断熱の家は、将来的な医療費を抑えることにつながるとされています。医療費だけではなく、健康寿命が延びることで介護費や家族の負担を減らすことにもつながります。
暮るみは快適な家での暮らしは、長期的に健康を維持し、医療費や介護費などを抑え、経済的にも暮らしを豊かにしてくれると考えています。家族が健康に暮らし続けるための家造りは、身体だけではなく、家計にもやさしい家造りということです。
暮るみの家では、エアコンを使うことによる電気代の不安をなくし、年中快適で健康的に過ごせて省エネなことがあたりまえです。
高気密高断熱だからこそ熱の出入りが少なく、小さなエネルギーでしっかり快適な温度をいじすることが可能です。暮るみは、グラスウール断熱材を使用しています。グラスウールは、劣化のしにくさや低コストで高い断熱性があります。しっかり施工できるようグラスウールのメーカー選びから、自社大工さんによる施工までこだわっています。
高断熱にするだけでは快適で省エネな家にはなりません。
断熱材が本来のちからを発揮するため、壁体内結露を防ぐため、家の隙間を減らし空気の動きを止めることで、エアコンの稼働も少なくなり、暖かく涼しく快適かつ省エネな暮らしをして頂くことができます。
暮るみの省エネな家造りに欠かせないのが、換気です。
外気を直接給気する換気方法では、エアコンの冷暖房負荷が大きくなってしまいます。暮るみでは、高気密高断熱に加えて、地中熱を利用した換気システムを採用しています。エアコンの負担を減らし、快適な室内温度の変動が少なく、省エネ性を高めることができます。
守りたいのは住む方の健康です。光熱費やランニングコストを気にして、快適さを我慢してしまわないように、暮るみは省エネ性も大切にしています。
365日きれいな空気がアレルギーの症状和らげ、心地よく暮らす。
汚れた空気は、床にたまる。そこは、子ども達の生活空間。子ども達が安心して暮らすためには、空気がきれいな家であることが大切です。しっかりと換気のできる、地中熱を利用した暮るみ独自の換気システムを採用しています。
人が摂取するもので一番多いのは、空気です。食べ物や飲み物は約8%で、一番多く摂取している空気は約80%を占めていると言われています。摂取する空気のうち、室内で摂取する空気は57%とされています。日々の暮らしの中で何気なく吸っている空気ですが、家の中には様々なアレルギー物質が存在しています。空気中に浮遊するアレルギー物質を吸い込むことで家族の健康に影響を与える場合があります。気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの症状が出たり、悪化してしまうこともあります。家族の健康を守るためには、常にきれいな空気環境で暮らして頂く必要があります。
食べるもの、飲むものを考えるように、室内の空気のこともしっかり考えてみて頂きたいと思っています。
子ども達は大人に比べて一日に吸い込む空気の量は少ないのですが、空気に含まれるアレルギー物質などを大人よりも多く摂取するといわれえいます。理由は大きく分けて2つ。
1つ目は、体重1㎏あたりで比較すると、アレルギー物質を取り込む量は、大人の約2倍でることがわかっています。
2つ目は、汚れた空気はきれいな空気より重いため、床上30㎝付近にたまってしまいます。そのため子ども達は、この汚れた空気がたまる場所で常に暮らしているということになります。
アレルギー物質を含む汚れた空気を吸い続けることは、健康な身体をつくる時期への影響も少なくありません。
子ども達だけではなく、お布団敷いて床で寝られている方は、睡眠中に汚れた空気を吸い込んでしまっていることになります。
家族の健康を守るためには、適切な位置でしっかりと換気することが重要です。
家族の健康を守るため、暮るみは排気口を床に設けています。汚れた空気が床上30㎝にたまってしまうため、よく見かける壁についた換気扇では汚れた空気をしっかりと換気することができません。換気計画を行い、住む方の暮らし、間取りに合わせて必要な箇所に排気口を設けています。そして、汚れた空気を一ヵ所に集めて、機械で排気を行っています。暮るみ独自の換気のできる換気システムで365日24時間いつでもどこでもきれいな空気環境をつくっています。
さらに、外から取り込む空気もきれいにするため花粉やPM2.5などを99%カットできる後高性能なフィルターを通して給気をしています。しっかりと換気できる家を造ることで、家族の健康を守り、健やかに安心して暮らしていただけます。暮るみは、換気のできる換気システムと排気口の位置にこだわっています。
家族の命を守る丈夫な造りと変わらぬ快適性で安心して暮らす。
地震から命を守り、何十年先も快適さを維持するため、施工方法や数値にこだわり、信頼でつながるベテランの職人さん達と家造りをしていますので、安心してお任せください。
家族の命と、地震が起きた後も住み慣れた家で暮らし続けられるように、暮るみでは耐震等級3の取得を標準化しています。耐震等級3を取得した建物は、熊本地震の際に倒壊は0であったという報告が出されています。さらに全棟許容応力度計算(それぞれの部材がそこにかかる応力に耐えられるかを強要応力度と比較)という計算方法で計算をしています。
健康寿命を延ばすため、健康維持していくには、性能を長持ちさせなくてはいけません。新築の時の快適さを維持するため、断熱や気密の施工にこだわっています。壁の中で結露してしまうと、断熱材が本来の力を発揮することができず、快適性も省エネ性も落ちてしまいます。更に断熱材にカビが生えてしまうと住む方の健康にも影響を与えてしまいます。長く健康で快適に暮らして頂くためにも、性能が長持ちするように結露のもととなる水蒸気の移動を防ぐことが必要です。
暮るみでは、何十年先まで安心して暮らしていただくため、信頼できる自社の大工さによる施工と、こだわりぬいた材料と施工方法で、住む方の健康と命を守っています。
家事を時短して、家族や自分の時間を大切にしながら暮らす。今の暮らしも、その先の暮らしも考え、柔軟に対応できる暮らしのゆとりと、暮るみだからこそできる家事楽なアイディアと暮らしやすい動線や収納をご提案いたします。
健康を維持するためにも、家の中でのストレスを減らすことも大切です。高気密高断熱な暮るみの家だからこそ、家事の時間も時短でき、家族や自分の時間を大切に暮らすことができます。
天気に左右されない
寒い冬のお洗濯は辛いですし、外干しはお天気に左右されてしまいます。暮るみは、暖かく快適な室内と勾配天井を生かした室内干しを推奨しています。家の高い部分で干すためよく乾きますし、時間がない時は干しっぱなしにしていても生活空間の邪魔にもなりません。室内干しの生乾きの臭い、花粉やPM2.5などを心配することなく、洗濯へのストレスも解消できます。
レンジフードがない!!
まずは、レンジフードです。年に数回のお掃除が大変という方も多いのではないでしょうか。暮るみの家は高気密だからこそ、空気の流れをしっかりコントロールし、計画的に排気しています。レンジフードをつけなくても、臭いを排気することができます。お掃除の手間もなく、レンジフードがないことで、キッチンも好きな場所に配置するこができます。キッチンも家族の暮らす空間の一部として取り入れることができます。
お風呂に天井がない!!
次に、天井のないお風呂です。お風呂は、寒いというお悩みだけではなく、黒カビや赤カビなどお掃除のお悩みも多い場所となります。暮るみの家では、温度差を極力なくし、冬は暖かく、夏は涼しい住環境造りをしているため、湯気が出ることがありません。そのためお風呂に入り終わった時に、しっかりシャワーで石鹸の泡などを流しておけば、カビや掃除の手間を軽減させることができます。ヒートショック対策のための快適な住環境だけではなく、家事を楽できるというのも高気密高断熱の家の良さです。
高気密高断熱で快適だからこそ、日々の家事を楽できて時間にゆとりを持つことができます。家族や自分の時間を大切にできる暮るみの家では、心身共に豊かさを感じながら暮らすことができます。
心の健康にはストレスをため込まず暮らせることも大切です。日々暮らしていると色んなところでストレスを感じてしまうことはありますが、家の中ではなるべくストレスなく暮らして頂きたいと考えています。暮らしやすい動線、心癒されるとっておきの空間造り、片づけやすい収納、愛着のわくデザイン、家は家族をストレスから解放してくれる場所であってほしいと思っています。
暮るみは、住む方の健康を守るため、そして今より10年、20年、50年先、住めば住むほど豊かさを感じることができる家を造り、守り続けています。
住む方の健康を一番に考えて家造りをする暮るみだからこそ、大切な家族の健康を守り、楽しく豊かに暮らせる家を提案することができます。
設計・建築・補助金アドバイザー
山本 浩仁
YAMAMOTO KOJI資格:二級建築士・宅地建物取引主任者
住む方の健康を守り続ける設計士!
大工を経て職人側から家造りを学び、現在は設計や現場管理、お客様との打合せを行って います。 家造りを考え、学ぶことは本当に楽しく、住む方の健康を守るためにも学び続ける事を大 切にしています。
人生の最後まで楽しく暮らすため、一緒に語り合いませんか? 補助金の利用を含め、不安や心配を解消し、一緒に楽しい家造りをはじましょう!
建築プランナー
米津 札菜
YONETSU RENA資格:整理収納アドバイザー・ファイナンシャルプランナー3級
家造りの想いは人一倍!眼鏡っ子アドバイザー!
家造りのお仕事をはじめたきっかけは、あの国民的アニメのなかよし家族!!
家は、何気ない家族の日常がしあわせな瞬間に感じられる場所であってほしいと願っています!
家族ホッとできるあたたかい居場所づくりをお手伝いします!
心地よい暮らしのための収納もお任せください!
あなた専属の家造りアドバイザーです!
設計申請サポートアシスタント
梅本 晶那
UMEMOTO AKINA快適を追求する家造りサポーター
「全ての方に心地良いおうち時間を過ごしていただきたい!」 自分の家が居心地よく、おうち時間が好きだったこともあり、建築関係のお仕事に興味を持 ちました。
大学で学んだ知識を活かし、住む方が居心地よく、快適に暮らして頂ける家造りをサポー トいたします!
居心地の良い家を一緒につくりましょう!
大工棟梁
平岩 信一
HIRAIWA SHINICHIギャップがグッドな最年長!
暮るみ最年長ですが、話す言葉は何とも若々しい・・・!!
仕事ぶりは、穏やかでおっとりした話し方から想像できない手際の良さに驚かされますよ!
丁寧かつ段取り、効率の良さは暮るみイチです!
お施主様の想いをくみとり、一番いいカタチで仕上げてくれます!
穏やかで優しい空気感と手際の良さで暮るみの家造りを支えてくれます!
大工棟梁
永塚 晶啓
NAGATSUKA AKIHIRO優しさにあふれた職人のなかの職人!
造る事が大好きな通称あきちゃん!
話しやすい優しい雰囲気漂うあきちゃんは、子どもからお年寄りまで大人気!
お施主様の想いをカタチにしたい!
だからこそ現場でのお施主様とのコミュニケーションをとても大切にしています。
お施主様の想いに寄り添う、暮るみイチお施主様想いな大工さんです!
お施主様の想いにまっすぐ向き合って、家造りを支えてくれています!
大工棟梁
杉浦 誠
SUGIURA MAKOTOたくさんの引出しを持つ、小さな巨人!
多趣味で多彩な、通称まこちゃん!
ハチミツ作りや釣りなどなど趣味も多く、色んな才能を持っています!
どんな小さなことも妥協しない仕事ぶりがお施主様から大好評!
お施主様のご要望にしっかり、きっちりお応えします!
多彩な巨人が妥協しない職人魂で暮るみの家造りを支えてくれます!
会社名 | 暮るみ「くるみ」株式会社 |
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創業 | 令和4年 (会社設立 令和4年4月15日) |
資本金 | 1,000万円 |
代表 | 山本浩仁 |
所在地 | 〒444-0113 愛知県額田郡幸田町大字菱池字新田90 |
連絡先 | TEL:0564-77-4516 FAX:0564-62-5870 Email:in@kurumi-inc.jp |
営業時間 | 9:00 ~ 18:00 |
事業内容 | ・新築工事 ・増築工事 ・リフォーム工事 ・店舗新築 ・左官工事 |
加盟団体 | ・YKK性能向上リノベの会(ホームページ) ・構造塾(ホームページ) ・ロングライフ・ラボ(ホームページ) |
グループ企業 | 有限会社 T-style(ホームページ) |