断熱性能
平均UA値0.37
※直近1年平均

気密性能
平均C値0.14
※直近1年平均

耐震性能
耐震等級3
構造計算

地震の時、家の中で一番安全な場所は?危険リスクを軽減する暮るみの家づくり 

2025.12.27


家で地震が起きたらどうすればいいの?
どこが1番安全な場所なんだろう?
とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
南海トラフ地震の危険性も叫ばれ、不安な毎日を過ごしている方も多いことかと思います。

この記事では、

・地震の時、家の中で安全な場所は?
・地震の時、家の中で取る行動
・暮るみの家の耐震性

がわかります。

地震のとき、家の中で安全な場所とは?

では、家の中で安全な場所とはどこでしょうか?

落下物がない、転倒危険が少ない場所

ぎっしりと物が詰まっている戸棚はありませんか?また、高い場所に重いものが乗っていたりすると、大きな地震が来たときに倒れてきて危険です。
頭の上から降ってきたら危険なものは、極力高い場所への収納は避けましょう。
また、上から落ちてきたら、逃げるための進路も塞いでしまいます。
避難するときは、そういったもののない安全な場所へ行くとともに、重いものをたくさん積み上げてしまうような収納は、日ごろから避けるように意識しましょう。

窓が少ない場所

窓の付近にいた場合、割れて飛散したガラスで負傷する事も考えられます。
なるべく窓のない場所に避難することを考えましょう。

家で地震が起きたらまずどうする?

では、家の中にいる時に、地震が起きたらどうすれば良いのでしょうか。

就寝時のケース

寝ているときに、地震が起きた場合は、かけていた寝具などでまず頭を守りましょう。
倒れやすい家具から離れるのはもちろんのこと、普段から寝室には倒れやすい家具などを置かないように気をつけましょう。

お風呂にいる時のケース

慌てて避難しようとすると滑る可能性があります。
一旦揺れが収まるまで身をかがめて、桶などで頭を守って安全な姿勢を保つことが肝心です。
次にドアを開け、避難経路の確保をしましょう。
シャンプーなどを高い位置に収納していると落ちてくる危険性がありますので、注意しましょう。

トイレにいる時のケース

トイレは狭く、柱が四隅にあることで安全といった考え方もありましたが、ドアが歪んでしまうと避難経路がなくなってしまいます。
地震が起きてトイレに逃げ込むという発想はやめましょう。
密閉されていて、1人になる場所であり、危険ですから、すぐに出入り口の確保をしましょう。

キッチンで料理中のケース

火災を防ぐため、消せる状態であればコンロの火をすぐに消すのがベストですが、無理に消しに行くことで転倒や火傷の危険性も伴います。揺れを感知して、自動的に止まる仕様のガスも多いため、まずは自分の身の安全を確保しましょう。

リビングにいる場合

大きな家具やタンスが倒れてきて、下敷きになるのをまず防ぎましょう。
丈夫なテーブル・机の下などに移動し、揺れが収まるのを待つのが賢明です。

家の中でできる地震対策は?

では家の中でできる地震対策は何があるのでしょうか?

家具の転倒防止対策

倒れてきそうなタンス、その他家具などの転倒防止対策は重要です。タンスの下敷きになる事故もたくさん起きています。
壁にL型金具を使ってネジ止めすれば確実なのですが、できなければ突っ張り棒や粘着マットといった転倒防止グッズを使用しておくと良いでしょう。

窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る

ガラスの破片が飛び散るのを防ぐために、飛散防止フィルムを貼るのもひとつの方法です。
また、窓自体の強さ、性能もあります。
窓については、こちらの記事でも解説していますので、詳しく知りたい方はコチラ🔗

寝室に倒れてくる家具を置かない

寝室にタンスがあったり、棚に小物類などをぎっしりと詰め込んで収納している方もいらっしゃるでしょう。
しかし、地震の被害として、倒れてきたタンスの下敷きになる事例も多くあります。
寝ている時は地震にも気づきにくく、冷静な行動も取りにくいです。
特に高齢者や子供のいる部屋は注意し、倒れてきそうな家具をなるべく置かないことや、固定することを考えましょう。

出入口は物で塞がない

出入り口は家族が避難していくための重要な通路となります。
出入り口に物が置いてあるとドアを開けるときに妨げになったり、収納物が崩れてきて危なかったりします。つまずき、転倒の原因になるものはおかないようにしましょう。

頭より高い位置の収納には注意を

地震の時に気をつけたいのが、頭の上から降ってくるものからの怪我です。
邪魔になるからと、部屋の高い位置に、いろいろなものを収納されている方は多いでしょう。逃げる際に落ちて来たり、進路を妨げてしまう可能性があります。人の出入りが少ない空いている部屋に危険そうなものはまとめて置いておくなど工夫をしましょう。

避難経路の確認

ベランダなどに植木鉢や落ちてくると危ないものはありませんか?揺れが収まるまで安全を保てるスペースがありますか?
家族で避難経路を今一度確認し、危険ではない動線が確保できるかをチェックしましょう。

地震に強い暮るみの設計

地震対策は、個人でできる対策も大事ですが、まず設計段階でしておく対策が大事です。
暮るみでできる耐震対策についてご紹介します。

耐震性

暮るみでは、昔から耐震等級3を取得しています。
一般的な戸建て住宅では等級1である事が多いですが、暮るみでは、警察署や消防署の耐震性能と同等である等級3を持っています。
また、住宅を建てる際、通し柱にしてしまうと、木材同士を繋ぎ合わせる節目部分に、どうしても穴を開けることになり耐震性能としては弱くなるため、通し柱は使わない事にしています。

許容応力度計算という部材ひとつひとつがどのような力に耐えられるかなど、細かく計算し耐震等級3を取得していきます。
1棟1棟丁寧に自社大工が自身を持って施工してまいります。
暮るみの内部の構造に関して詳しく知りたい方は、構造見学会も行っていますので、気軽にお話を聞きにきてください。
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まとめ


家の中の地震対策についてご理解いただけたでしょうか。暮るみでは見学会も随時行っていますので、実際に目にしたい方はどうぞお越しください↓↓

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